バンドメンバーを集める時など、よくあることですが、そりゃ~ヒドい人いますよね?
正直、「くそダサい…」と思っても、率直に相手に伝えるのはナカナカできないです。ましてや、その人がある程度、他で評価を受けている人だと「カッコよくない」と思っても、正直な気持ちを伝えづらいですし、逆に自分が間違っているのだろうか?と変な気を回してしまうこともあったりします。
が、しかし。いいんですよ。そんな忖度しなくても。
再生回数上がっていようが、メジャーデビューしてようが、何とか賞をもらってようが、そんな事は一切、忖度する必要はないんです。そんなもの、あってはならなんです。
これは、身内や知り合いを応援するためのものではなく、純粋に「音」を追求するためのものなのですから。演奏する側にも。聴く側にもです。
というわけで、「聴く側」にとっても、身分を隠して演奏してもらうのは、思った通りの事がいえるので、余計なストレスも感じない、これは大きなメリットでもあるのです。
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それではまた!
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