最高にGROOOOOVY!
カバーはオリジナルを越えられない。とよくいわれますよね。特に僕の敬愛するJIMI HENDRIXに関していえば、これはもう完全にオリジナルを超えるなんて絶対不可能と思っていました。 しかし、どうでしょうYoutubeがで...
カバーはオリジナルを越えられない。とよくいわれますよね。特に僕の敬愛するJIMI HENDRIXに関していえば、これはもう完全にオリジナルを超えるなんて絶対不可能と思っていました。 しかし、どうでしょうYoutubeがで...
チキン・スキン・スタンドアップ! この『Thriller』のカバーは、まさに原曲への敬意と独自のスタイルが絶妙に融合した最高のパフォーマンスです。 卓越した演奏技術と大胆なアレンジは、オリジナルに忠実でありながら新鮮な驚...
僕自身、全くElvis世代ではありませんが、改めて聴いてみると彼のボーカルはやっぱり凄くカッコいいです。ジョン・レノンやポール・マッカートニーはもちろんのこと、彼の歌い方を一体何人が真似した事でしょうか、きっともの凄い数...
先日、YouTubeで赤ちゃんがWhitney Houstonの「I Will Always Love You」を聴いて涙をする動画を見つけてとても感動しました。 この赤ちゃんは本当に音楽に感動して涙を溢れさせていたので...
「音だけで勝負する。」これは本プロジェクトの核心です。しかし、それは一体どのような基準で判断、または評価されるのか?という問題があります。 例えば私が「このギターは最高だ!」といっても「それってあなたの感想ですよね?」と...
LANDRの「音楽をプロモーションする方法」というページには最初にこれがありました。 当たり前やないかーい!と、ツッコミした人もいると思いますが…いや。いや。全くその通りなのです。 これが全ての始まりなのです...
私は「インターネットで商品を売る仕事」を長い間してきましたので、それなりに自分ではわかっているつもりでしたが、正直「音楽を売る」のは初めての経験ですし、 また、一般企業の社員のように「予算や経費を貰って遂行する事業」では...
新しく始める「オンライン・ミュージック・セッション」でのユニット名です。 「ROCK FUNK JAZZ INSTRUMENTALS」 いかがでしょうか。 さて、今のところ日本国内の反応はゼロです。ただし、海外ではアメリ...
「ドラムに布を被せる」なんて知ってる人には「常識」かも知れませんが、何せ当方はネットも無い時代の田舎の中学生でしたから、そんな情報はどこにもなく、ただただ、リンゴの技術は凄いとか、さぞやあのドラムセットは特別なものなんだ...
「自分の好きな(個人で歌ったり、弾いたりバンドで演奏していた)曲のカバーをYouTubeで探し」て見て、「なんだこの下手クソは!俺のが全然イケてるぜこの野郎!」と独りでつぶやいた事があるのは僕だけでしょうか? このJim...
ご存知の方も多いと思いますがスーザンボイル(Susan Boyle)とはイギリスの人気オーディション番組(Britain’s Got Talent)でミュージカル『レ・ミゼラブル』の挿入歌「夢やぶれて(I D...
僕がこの曲を初めて聴いたのは18か19の頃です。その時にバンドを組んでた時のギタリストの大倉ちゃんという人が僕にエリッククラプトンを教えてくれました。 大倉ちゃんはあの頃、たしか21か22位かと思いますが、なんとその年で...
スケバン刑事かよ!久々に見て、独りでつぶやいてしましました。昭和感丸出しですが、これがいいんです!本プロジェクトの最初のターゲットは「中高年」なので! 今の音楽、特に日本のミュージックシーンに憂いを感じているのはきっと僕...
「Youtube」ができて以降、我々の音楽様式も随分と変わりました。今日、ミュージシャンはメジャーなレコード会社や芸能プロダクションに属さずとも、自分たちの音楽の力でファンとパトロン(活動資金援助をする人)を集めていくこ...
本プロジェクトでカバー曲する楽曲に関する著作権について調べつつJASRAC(日本音楽著作権協会)問い合わところ、洋楽をカバーする場合は原曲者に直接許諾をとってくれという回答を頂きましたが、 いや~直接許諾といってもいった...
「傑作COVER紹介」シリーズ第二曲目。こちらも一曲目に続いてビートルズの「Twist And Shout」をご紹介。 こちらはジョンレノンによるボーカルで、前出のポールが歌った「Long Tall Sally」と同じ位...
最近は法人口座を作るのが厳しくなったとは聞いてましたが…。いや、まだ断られたわけでは無いですが追加書類の提出要求メールがきました。実績とか取引先を出せといわれましても、なにしろこちらスタートアップなのでして&...
「傑作COVER紹介」シリーズ第一曲目はやはりこれ。 「やっぱり本物(本人)が最高なんだよ!」「カバーがオリジナルを超えることはねーのさ!」といわれることがよくあります。 もちろん本物(本人)への個人的な思い入れ(エモー...
ようやく法人格を取得できました。こんなにかかるとは・・・。 Xではすでに随分前から音楽振興プロジェクトを起こすと発信していたので、やるやる詐欺野郎という認識をされつつ忘れ去られていると思いますが、詐欺ではありませーん!(...
舞台は平等。必要なのはただ、カッコイイ音を出すことのみ。見かけ倒しは通用しない。飛び抜けたルックスも、奇抜なキャラクターも、緻密な音楽理論も必要ない。 参加者はただ、用意されたオケに合わせて楽器を演奏する、或いは歌うだけ...
昨今の⽇本の⾳楽シーンには、⽶津⽞師、Adoといったボーカロイド、歌い⼿出⾝のアーティストの名が知れています。顔を出さず、⾳だけで勝負するアーティストが2009年あたりから激増してきました。しかしそれらはボーカロイドとい...